説明
【お知らせ】
日本国内でのご利用においては、下記リンクにある「H743_fr_920M_Japan_MIC_authentication.bin」の最新ファームウェア適用を必ずお願い致します。
https://github.com/Xinyuan-LilyGO/T-Halow/tree/master/firmware/Authentication
【予約受付中】
次回入荷分の通販予約となります。LilyGo製品については下記もお読みください。
https://note.com/shigezoneakiba/n/ne0aff692cfd4?sub_rt=share_pb
【技術情報】
以下をご確認ください。
https://github.com/Xinyuan-LilyGO/T-Halow
【重要】このような外観で18650電池も別売という基板の形の製品となります。マイコンボードへの書き込みやそのための開発ツール利用等が必須となる製品である点はご理解ください
HaLow(ヘイロー)あるいは「802.11ah」と呼ばれる、低速だけれど1km程度電波が飛ばせるという新規格の通信モジュールです。LPWAボードは多々ありますが、HaLowはTCP/IPがそのまま通るという、ソフトウェア側としては幸せな仕組みなのです。
Shigezoneで販売するT-Halowは日本の認証を取得したバージョンです。海外通販等では同じ製品名でも日本で使うことができない製品もありますので、お気をつけください。通信には2台の802.11ah対応機が必要となりますので、本機を2台使うか、あるいは他の802.11ah対応機をご利用ください。
【開発環境必須】
LilyGo製品はどれも開発ツールでプログラムを流し込んで使う、いわゆるマイコンボードです。
– Arduino-IDE
– VS Code
– ESP-IDF
あたりを使うこと必須です。ブラウザや専用アプリで簡単設定!というのではない点は、ご留意をお願い致します。
■セット内容
①本体基板(Ethernet端子付)
②日本の認証を取得したアンテナ
③ピンヘッダ
④25Q32 Flash
■技術資料
https://github.com/Xinyuan-LilyGO/T-Halow
■特徴
HaLow(ヘイロー)、IEEE規格名「802.11ah」(Wi-Fi HaLow™)の特徴としては
・遅いけど1kmくらい飛ぶ
・150Kbps~
・IP通る(Wi-FiなのでTCP/IP通信)
・電気食わない
・60分あたり6分までしか送信しちゃダメ
という感じです。特に「Duty比10%」は用途面で重要なポイントとなります。
通常のWi-Fiは2.4/5GHz帯ですがHaLowは900MHz帯=いわゆる「サブギガ」で、帯域は取れないし他の通信もあるし、電波が飛んでしまうというのもあって制約をしっかり設けてるわけです。LilyGoのHaLowボードはEthernet端子とESP32-S3を搭載し、18650リチウム電池で駆動できます。カメラI/Fも搭載しており、規格上「たまに画像を送る」という用途に適します。
LilyGo社は各種の完成品や基板を販売していますが、HaLowモジュールのような製品も多種作っており、OEM対応ももちろん可能なのです。もしHaLow規格に関する製品をお考えの方はぜひShigezoneにお問い合わせください。
![[H765-01]T-Halow 1km届くWi-Fi(802.11ah)ボード](https://shigezone.com/wp-content/uploads/2026/06/original-34.png)
![[K210] T-embed(白ケース・オレンジボタン)](https://shigezone.com/wp-content/uploads/2026/06/original-26-324x324.png)

![[K249] T-Encoder Plus](https://shigezone.com/wp-content/uploads/2026/06/original-15-324x324.png)