コモドールBASICなどが動く「TTGO VGA32」マイコンボードについて

LilyGoのマイコンボード「TTGo VGA32」は、ESP32マイコンにVGAとPS/2というレトロなインターフェイスを搭載した製品です。こちらの動作には以下の手順でArduinoIDEより「FabGL」というライブラリを書き込む必要があります。

「FabGL」はESP32のグラフィックライブラリですが、なぜだかVGA・PS/2・I2CやSPIの液晶に対応し怪しいゲームとかBASICとかがあるという独特の世界を構築してます。そしてコモドールVIC-20という1981年のパソコンに採用されたCBM-BASICと、そのサンプルアプリが動いちゃうのです。

セットアップ手順

  1. ArduinoIDEをインストール・起動し下記操作を行う
  2. 追加のボードマネージャに「https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json」をセット
  3. ボードマネージャで「ESP32」インストール
  4. ライブラリマネージャで「FabGL」をインストール
  5. 「ESP32 Dev Module」のボードを選択
  6. ボードを接続
  7. シリアルポートでボードを選択
  8. 「VIC20」をボードに書き込み

下記にこのボードのセットアップ方法についての紹介動画があります。

カラー版マルチテスタのマニュアル

抵抗・コンデンサ・コイル・トランジスタ・バッテリ・LEDなど様々な電子部品をただ差し込むだけで自動検知し、各種スペックを計測してくれる超スグレモノのマルチテスタ。

カラー版とモノクロ版とがあり赤外線以外の基本機能は同じです。カラー版のマニュアルは以下の通りとなります。中国ではある設計会社が作成した設計データをいろいろな工場が生産したり、ファームウェアのバージョン違いなどにより、こうしたマニュアルと製品との差異が生じることがあります。

https://www.circuitspecialists.com/content/430516/csi-tc1.pdf

Sipeedボードの情報リンク

顔認識などのAI的動作をクラウドにつなぐことなくローカルで処理できるマイコンボード「Sipeed Maix」シリーズは、手軽で低消費電力、そして何よりボードに液晶ディスプレイとカメラがセットで税込2,800円~(Shigezone価格)という驚きの低価格で注目されています。
ボードの種類もどんどん増え、また基板を自作する方向けにはモジュールのみ販売も可能です。秋葉原・東京ラジオデパート3FのShigezoneでは極力在庫を保つようにしている他、教育用途・組み込み用途などのおまとめ購入のご相談も対応致します。

・エッジコンピューティング研究会(日本語による情報交換用Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/edgecomputingJP/

・Sipeed社公式Webサイト
https://www.sipeed.com/

・Sipeed BBS(英語および中国語)
https://bbs.sipeed.com/

・Sipeedのgithub
https://github.com/sipeed